肩を痛めた
肩を痛めた!
重い荷物を担いでいるときに、外が寒いからって走ったら肩を痛めた。
物語の中で、日常の全く訳のわからないタイミングで体を痛める描写があるのを見るにつけては「物語で必要な描写なんだな」と思っていたけれど、現実には訳のわからないタイミングで痛めるものなんだな。加齢というやつか。
昔友人が「大人になったので、朝会社に向かうために走らないことを目標にしようと思う」という話をしていたなあ。私は30半ばに向かおうとしているのにゴリゴリに走りましたし、肩を痛めました。確かに大人は走らない方が良い。心に染みる。私も目標にしようかな。
いやそもそも外が寒いのがいけないと思うんだけれども。今日風強かったし。そんなわけでお昼に「推しが武道館にいってくれたら死ぬ」の新刊発売だったので走って書店に向かった。反省の色なし。